GodoxのワイアレスフラッシュトリガーX1〜送信機がやっと届いた編〜
2月末に注文してから早2ヶ月近く経ちましたが…
やっと届きました!
でん!
Godox X1T-C-J (日本正規版)
いや〜レシーバーの方が届いたって記事は以前に書いたんですがやっとトランスミッターが届きました。
注文してから幾度もきたビックカメラからのメールには
「6月半ばになりますぅ〜」って書いてあったのでだいぶ早まって嬉しいです。
この記事の中でも書きましたが、僕は
トランスミッターは日本正規版、レシーバーは輸入版でも無事光るのか!というのを試したかったのです。
まぁとりあえずトランスミッターの外観を見ていきましょ。
まず上に載せた外箱は輸入版の受信機のものと同じで中国語だらけ。
表に日本正規版ですよ〜ってシールが貼ってあるだけ。
中身も似たような感じだけど、違ったのは日本語の説明書が付いていたところ。
あとはGodoxの日本正規代理店のKPIの保証書が付いていたところかな。
外観
電波法に関する技適マークはシールで貼り付け。
トランスミッターのほうはPCシンクロ端子とアップデート用のマイクロUSB。
ちなみにレシーバーのほうと違ってシンクロコードなんかは付いてきません。
右側には電源とAF補助光のオンオフスイッチ。
KPIでの保障の為に使うシリアルナンバーもシールで貼り付け。(ナンバーは消してあります)
ちょっとカッコ悪いね。
AF補助ライト
ザクみたいだね(笑)
電池ボックスがスプリングじゃないのは個人的にグッド。
入れやすいし破損しにくい。
ちなみにX1は送信機、受信機共に単三電池2本で動作します。
さて、外観が分かったところで、大事なのは、
輸入版の受信機と互換性があるかどうか!!
さぁ実験!
このレシーバーにのっけたストロボをトランスミッターを載せたカメラで撮ります。
そしたら光るストロボが撮れるはずや!
さて…
光ったでぇー!!!!!!
ということで無事にトランスミッター(日本正規版)とレシーバー(輸入版)という組み合わせでも光りました。
送信機は正規版なので電波法もオッケー。
んんん!最高だね!
これでワイアレスライティングシステムを安く組める!
Godoxに乗り換えだぁ〜!
とりあえず今日はここまで!
使い方や使用感なんかもこれから記事にしていきますので良かったらまた読みに来てくださいね!
さて、早速レシーバーをあと何台か注文してくるよ!(笑)
読んでくれてありがとうございました!
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ではまた。
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