【やっと届いた!】Kickstarterで出資していたバックパック「Bobby」がやっと届いた!
以前のエントリーでも書いたバックパックBobbyが届きましたよ!
KickstarterやIndiegogoなんかで出資を募っていたXD DESIGNの防犯機能に優れたバックパックです!
詳しくは上にあるエントリーを読んでくださいね!
それでは写真を交えながらいきましょう!
梱包
箱はこんな感じ。まぁ壊物じゃないのでこのまま届きましたよー!
さすがに箱はボロボロ。海外からだからね〜。
裏はこんな感じ。
防犯に関する機能性なんかのアイコンが並んでるけど袋で見えにくいね(笑)
ここに納品書みたいなのが入ってました!
続きを読む【説明書】日本語のTT600説明書を勝手に作りましたのでどうぞご活用くださいませ!
TT600の使い方を解説します。
TT600の並行輸入品を買うと中国語と英語でしか説明書がついてこないので使い方が分からないとコメントいただきましたので、僕のわかる範囲で和訳、説明させていただきます。
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【便利】ワイアレステザー撮影の際の便利な設定JPEGのみ送信!
ワイアレスのテザー撮影の場合はJPEGだけ送信するのが楽だよ!
以前テザー撮影のためにMacBookを購入したんですが、
いざ使い始めると使う機会の多いこと多いこと。
その場でクライアントと確認できるのはトラブルも避けられますし、なにより再撮の必要性をその場で判断できるのはクライアントにとってもカメラマンにとってもいいことですよね〜!
続きを読む【考え事】良い写真を撮るのに必要なのは機材?それとも知識?もしかしてそんなもの要らない??
どーも、ミヤタだよ。
最近撮影に関しての考え方とかTwitterでも垂れ流してたんですけど、やっぱ140文字じゃ伝わりきらないこともあるだろうしせっかくブログもあるので思考したことなんかを書いていくカテゴリ「シンキング(Thinking)」を作りました。
基本的にはほぼ活字だけのブログになりそうなカテゴリなので機材レビューなんかの方が好きな方はそちらをどうぞ!
前記事
では今日のお題
良い写真を撮るのに機材や知識は関係ない?
「良い写真を撮るのに機材なんて関係ないよ!撮る人の腕次第だよ!」
よく居るじゃないですか、こうゆうこと言う人。
なんか精神論っぽくて僕は正直嫌いですね、こういうの。
確かに良い機材を持っていたり、博識だからって感動する写真が撮れるとは限らない。
カメラの機能を20%しか使ってなくたって、絞り?シャッタースピード?なんてチンプンカンプンな人でも素晴らしい写真を撮ったりする人も居る。
今の時代楽に撮れるようになったのはとても良いことだ。(楽に撮れない時代を生きてきた年代じゃないけど)
楽器なんかと違って手に取った瞬間からまともな写真が撮れる。
写真を撮るということをシンプルなプロセスにして構想を練ることに時間を費やしたり、目の前の被写体のみに集中することも良い写真を撮るためには大事なことだ。
続きを読む【謎】GodoxのワイアレスフラッシュトリガーX1〜謎のファンクション機能編〜
このブログの記事の中でもGodoxのX1の記事がアクセスを集めているあたりやはりカメラマンから注目されてるんだろうな〜と感じます。
国内で技適を通ってるワイアレストランスミッターで有名なのは
CactusのV6
NissinのAir1
あたりかと思います。
Cactusは発売してから結構経つので使用者はたくさんいます。
Nissinは国内メーカーということでサポートも厚いですし、情報も調べれば日本語ででてきます。
そんな中Godoxは中国のメーカーで国内代理店のKPIからの情報も少ない。
というか日本語の説明書に記載のない項目すらありますから。
KPI仕事して。
- Fnという謎。
- Fn機能の使い方
- C.Fn-00 シンクロディレイ (詳細不明なので情報ある方教えていただけると嬉しいです)
- C.Fn-01 シングルコンタクトモード
- C.Fn-02 ズームセッティング
- C.Fn-03 カメラフラッシュにPCシンクロソケットを接続
- C.Fn-04 後幕シンクロ発光
- C.Fn-05 発光量の最小値設定
- C.Fn-06 GRモード時のグループ数の設定
- C.Fn-07 ビープ音の有無
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eneloop proはクリップオンストロボに最適な最強の充電池!
クリップオンストロボに最適な電池とは。
スタジオカメラマンでもない限り1番親しみのあるストロボと言ったらクリップオンストロボだと思います。
モノブロックタイプなんかは基本的に機種ごとに最適化されたリチウムイオン電池を使っている場合が多いですが、クリップオンストロボと言えば基本的には凡用の単三型の電池を使うのが一般的。
電力量を必要とするストロボの性能は電池で変わります。
今日はその点についてのまとめです!
- クリップオンストロボに最適な電池とは。
- ストロボは電池が命
- クリップオンストロボに最適なのはニッケル水素電池
- 重要なのは電圧ではなくパワー
- 同じニッケル水素充電池でも性能差がある
- チャージサイクルが半分に
- 電池も用途次第
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話題のKICKSTARTERでカバンに直接USBを挿して充電出来るバックパックを注文した。
KICKSTARTERでバックパックを注文してみた。
今回はちょっとカメラからは外れるんだけど個人的な趣味の話。
僕カバンって大好きなんですよ。
機能的だったり、デザインが秀逸だったり、そういうものに惹かれるんですけど、
今日僕のツイッターをフォローしてきたXD DESIGNというアカウントがKICKSTARTERにて資金を集めていたバックパック「Bobby」を見た瞬間に一目惚れして注文…。
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GodoxのハイコスパマニュアルストロボTT600をご紹介!
GodoxのマニュアルストロボTT600を手に入れました!
マニュアルストロボっていうのはTTL(自動調光)に対応してないってことね。
基本的に作品撮りではマニュアル調光ばっかりだったからちょうどイイかな〜と。
しかも安い。
- GodoxのマニュアルストロボTT600を手に入れました!
- ガイドナンバー60
- ハイスピードシンクロ対応
- マルチ発光対応
- 0.3Evずつの調光
- 20~200mmズーム(ワイドパネル内臓)
- GodoxのXシステムに対応(2.4GHzワイアレスシステム)
- 意外と良い質感
スペックを簡単に載せると
- ガイドナンバー60 (ISO100 200mm)
- ハイスピードシンクロ対応
- マルチ発光対応
- 0.3Evずつの調光
- 20~200mmズーム(ワイドパネル内臓)
- GodoxのXシステムに対応(2.4GHzワイアレスシステム)
1万切るストロボでこのスペックは正直ヤベーッす。
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最上位のProでもなく、最新の無印でもなく、僕がMacBookAirを選んだ理由。
Mac Book Air 13インチ。
僕がMacBookAirを選んだ理由。
ども。
やっとラップトップを手に入れました。
以前使っていたProが壊れてからずっと買えずじまいだったのです。
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Q.「写真にロゴを載せるのはどうやるんですか?」にお答えします!
ども。
最近よくされる質問。
「写真にロゴを載せるのはどうやるんですか?」
まぁ写真にロゴを載せる「だけ」ならいろんな方法があると思いますし、みんな知ってるPhotoshopなら簡単にできます。
が、
ライブフォトなんかを編集しました、そこに一枚一枚ロゴを載せていくのって凄くダルいですよね。
なので、今回はLightroomを使ったロゴの記載の仕方を書きます。
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